大人気ヒップホップグループ、nobodyknows+のメンバーでレディゴーおじさんと呼ばれているノリ・ダ・ファンキーシビレサスさん。
声が個性的で実は元プロレスラーであったりと意外な経歴があったんです。
今回はそんなノリ・ダ・ファンキーシビレサスさんの「意外な経歴」について調査をしてみました。
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの意外な経歴は?

経歴
まずはプロフィールです。
生年月日:1980年8月20日
名前:岡村 典幸
年齢:42歳(2022年現在)
血液型:O型
経歴
- 「nobodyknows+」を結成。
- 2003年8月27日 – 「nobodyknows+」として初めてのシングル「以来絶頂」をリリース。
- 2004年2月25日 – シングル「ポロン2」リリース。
- 2004年5月26日 – シングル「ココロオドル」リリース。
- 2004年6月3日 – ファーストアルバム『Do You Know?』リリース。70万枚の大ヒットを記録。
- 2004年12月31日 – NHK紅白歌合戦初出場。
- 2010年5月5日-プロレスラーとしてデビュー。
- 2014年5月7日 -2004年にリリースされた「ココロオドル」が10年ぶりにiTunes HipHopチャート3週連続で1位を記録。
- 2018年10月19日-プロレスラーを引退。
- 2022年6月 – 「THE FIRST TAKE」参加。「ココロオドル」を歌唱し、YouTubeで公開2週間で1000万回再生を突破。
nobodyknows+のメンバーとして2004年12月31日に紅白歌合戦に出場しています。
その後に、2010年5月5日にプロレスラーとしてデビューを果たし2018年10月19日に引退をしています。
アーティストとして成功していますが、その後にプロレスラーになるなんて意外過ぎますね!
そのほかに、ここには掲載していないのですがノリ・ダ・ファンキーシビレサスさんは
「愛知には美味しい野菜がいっぱいあるのに、みんな他の地域を野菜を買う。それなら自分が美味しい野菜を作ればいい」
と自分で農家まで営んでいるようです。
nobodyknows+時代のノリ・ダ・ファンキーシビレサス




キャップがお似合いですね。
まさにヒップホップアーティストって感じです。
髭が濃いため覚えやすいですね!
プロレスラー時代のノリ・ダ・ファンキーシビレサス



思った以上に本格的ですね!
体系もプロレスラーのような体系でとても強そうに見えますね。


なんと『灼熱王バトルリーグ☆2017』という大会で優勝しており“灼熱王”の称号を獲得しています。
キリっとした顔がかっこいいですね!
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの個性的な声
それではノリ・ダ・ファンキーシビレサスさんの個性的な声を紹介します。
この動画の1:46~流れています。
とても個性がある声ですね。
通称「ダミ声」と言われている声です。
次の動画の0:52~流れています。
この声を出すのがなかなか難しくテクニックが必要な歌い方で、かっこいいです。
ネット上での評判は?
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスさん、名前のリズム良すぎて一度聞いたら忘れられないのになぁと思いつつ、テレビでノリさんノリさん呼ばれてて、別のノリさんが出てくる…ってかあの人、レディゴーおじさん呼ばれてるのか。声が渋かっこいいですよね、分かります。
— 椛 (@putrefied_mind) October 3, 2022
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
— みぃ*eBakさん (@mie_a6cluv) October 3, 2022
ココロオドルめっちゃ好きだった🤣#レディゴーおじさん#ノリダファンキーシビレサス#nobodyknows+
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス、確かに長いw
— ロック (@tomoshi1669_bb) October 3, 2022
このように声がかっこいいの声や好きだったなどの好印象な意見が多かったです。
そのほかには名前が長く覚えにくいといった声もありました。
まとめ
以上となります。
紅白歌手で元プロレスラーという変わった経歴を持った人でしたね。
しかし、どの分野でも人気となっており、笑顔も素敵で人の好さを感じました。
名前が長く、覚えにくいと言われていますがこれからもっとメディアに注目され、覚えてもらえるといいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
