【ハーフ?】リナローズのwiki経歴!本名や国籍も気になる!

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シャトースクール(CHATEAU SCHOOL)の創始者であるリナ・ローズさん

創始者以外にもデザイナーなどの様々な活動を行っています。

そんなリナローズさんですが一体どんな人なのでしょうか?

今回はリナローズさんの「wiki経歴」「本名」「国籍」について調査をしてみました。

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目次

【ハーフ?】リナローズのwiki経歴!

wikiプロフィール

プロフィールを確認してみましょう。

  • 名前:リナローズ
  • 本名:高桑里奈
  • 生年月日:1974年
  • 年齢:48歳(2023年5月現在)
  • 職業:実業家

このようになっています。

リナローズさん本名は「高桑里奈」さんという名前です。

余談ですが、リナ・ローズさんはリナ・ボヴリースやボヴリース里奈という名前でも活動していた時期がありました。

ボヴリースという名前は結婚したフランス人の旦那の名前が「ボヴリース」さんという名前で、そこから来ているのだと思います。

なぜリナ・ローズとして名乗っているかは不明ですが、もしかしたら新たにローズさんという名前の方と結婚した、もしくはただの芸名なのかもしれませんね。

リナローズの経歴!

評判

続いて経歴になります。

リナローズさんは2011年11月11日にシャトースクール(CHATEAU SCHOOL)というインターナショナルスクールを設立しました。

シャトースクールとは

0歳から6歳までの子供を対象とするスクールで本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ビバリーヒルズに所在しています。

東京校は港区西麻布にあります。

「子ども達の表情と子ども達が作った作品」という思想からスクールカラーが背景として引き立つよう全体の色が調整されています。

リナ・ローズさん自身も日本にあるアメリカンスクールに通学していました。

そのため、語学に優れており高校時代にはニューヨーク在住しています。

1992年からパリ・アメリカン大学、パーソンズ・パリ大学、パリ大学で様々な語学を学び、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでファッションデザインを学んでいます。

1998年、ニューヨークのパーソンズ美術大学BBAデザインマーケティング学科卒業し、ファッション関係の仕事で活躍します。

なんとリナ・ローズさんはシャネルのニューヨーク本社で働いていた経歴を持っています。

その後にプラダから引き抜きをされています。

有名ブランドから有名ブランドへ引き抜かれるなんて、とても優秀な人なんですね!

プラダではリテールオペレーション部(販売部門)部長として、500人の社員を監督する立場に就いていました。

しかし、プラダ内でのセクハラ・パワハラや外見差別を告発を行い、”ファッション業界では初の女性の権利運動を始めた女性”として世界でも有名になりました。

会社を相手に告発するなんてとても勇気のある行動ですね!

この行動に救われた人は多いと思います。

スクールを設立出来る人材なので、やはり凄い経歴の持ち主ですね!

今後もファッション業界に様々な影響を与えてくれそうですね。

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【ハーフ?】リナローズの国籍は?

リナ・ローズさんは国籍はどこなのでしょうか?

こちらは本名が「高桑里奈」さんという名前からわかる通り、国籍は日本になります。

出身地は東京都なので正真正銘の日本人ですね。

見た目も綺麗で、ハーフのような顔立ちなので「リナ・ローズ」という名前でも全然違和感がありません

さらには語学に優れており、英語も得意なのでハーフに間違えてしまうのも無理はありませんね。

ちなみに「TED TALK」というネットを通じて行なわれている動画の無料配信プロジェクトに参加しており、そこでリナ・ローズさんの会話は拝聴することが出来ます。

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