2022年ワールドカップドイツ代表のリュディガー選手。
そんなリュディガー選手のプレースタイルが独特すぎると話題になっています。
中でも日本代表と対戦した際の走り方が挑発的では?との声が上がってきています。
今回はそんなリュディガー選手のプレースタイルや走り方について調査してみました!
リュディガーのプレースタイルが独特すぎるの声

リュディガーの走り方煽りって言われてて可哀想w
— じーる (@ze4lljp) November 23, 2022
普段からあんな感じのプレースタイルなのに知らない人が言ってるんだろうか?
リュディガー選手、プレースタイルとか個人的にツボな選手だった。
— ヒコウキ (@planesheep) November 23, 2022
走り方叩かれているみたいだけど、なんかロッドマンみを感じる部分がある笑
このようにリュディガー選手のプレースタイルが話題になっていますね。
【舐めプ】リュディガーのプレースタイルが独特すぎる!

リュディガー選手は2022年ワールドカップのドイツ代表選手として出場しています。
ポジションはDF(ディフェンダー)を務めています。
リュディガー選手のプレースタイルの特徴としては
- 守備の硬さ
- 超人的なスピード
- 上記に加え、攻撃力にも長けている
があげられます。
身長190㎝と体格に恵まれており、守備力が高くDFとして一級品の能力を持っています。
長身から繰り出されるヘッドシュートや空中戦でのディフェンスはとても鮮やかです。
身体能力もずば抜けており、そのスピードは時速36.7kmを記録しています。
本人もスピードには自信があるようで、サッカー選手としての能力が高いことが伺えます。
【舐めプ】リュディガーの走り方が挑発的

問題となった走りを動画で確認してみましょう。
このように足を大きく上げて走っています。
確かに挑発的な走り方に見えますね。
ちなみに隣を走っているのは日本代表の浅野拓磨選手です。
しかし、この日本代表戦以外にもこのような走り方をしています。
リュディガーがレアルでもハッスル走りしたらしいけど
— Azpiをクエタ (@azpi28_cfc) October 30, 2022
チェルシーでの方が数段おもろかったな。動画置いときますwpic.twitter.com/zWuUxWpw8C
実際にリュディガー選手は自分でも独特な走りであることは認めています。
本気になっているときはあのような自己流の走り方になってしまうようです。
確かに国の応援を背負ったワールドカップで挑発的な態度や舐めプなんかは出来ないですよね!
カイくんとリュディガーのインタビューで、”チェルシーで1番速いのは誰?”という質問にカイくんは”短距離ならヴェルナー、長距離ならリュディガーじゃない?”と回答。
— m🇩🇪 (@wady0932) August 9, 2021
それに対しリュディガーが”俺自己流の走り方持ってるからな〜”と言い横でカイくんがリュディガーの走り方をモノマネ😂確かにわかる、 pic.twitter.com/Jd1pPC6cLR

ネット上での声は?

日本代表本当にカッコよかったです
— コムドット やまと (@comyamato0515) November 23, 2022
最後まで戦う姿勢心が震えました
それにしてもリュディガーの走り方はW杯でも最高でした#FIFAWorldCup
リュディガーは昔から大真面目に速度調整や歩幅合わせのためにあの走り方してるので、煽りではないです それだけは伝えたかった https://t.co/QdVOK1AW42
— こぁなおた (@ukaga_ka) November 23, 2022
リュディガーは昔から大真面目に速度調整や歩幅合わせのためにあの走り方してるので、煽りではないです それだけは伝えたかった https://t.co/QdVOK1AW42
— こぁなおた (@ukaga_ka) November 23, 2022
このように走り方について擁護する声が多かったです。
また特徴的なため面白かったといった声も多くありました。
まとめ
以上となります。
特徴的な走り方であると自他ともに認めているリュディガー選手でした。
自分で公言しているので決して、挑発しているわけではないように思えます。
ましてや日本代表戦以外にも同じような走り方をしているため、本気になると独特な走り方になってしまうのでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
