日本を代表する女優として活躍していた津山登志子さん。
2023年3月16日に持病の心臓発作によって逝去されてしまいました。
そんな津山登志子さんですが、残された家族はいるのでしょうか?
今回はそんな津山登志子さんの家族構成(娘)や元夫、死因について調査してみました!
津山登志子の家族構成(娘)まとめ!

まずは津山登志子さんの家族構成です。
家族構成は
津山登志子さん、元夫、娘1人
となっています。
津山登志子さんは1980年に結婚をしています。
お二人は同級生で26歳の時に籍を入れたそうです。
そして、その方との間に女の子を1人授かっています。
しばらくは結婚生活を続けていましたが、結婚生活16年目にして離婚をしてしまいました。
しかし、娘さんとの関係は良好の様で病気が悪化した際には娘さんと一緒にマレーシアに同居しました。
お互いに助け合っていてとてもいい関係ですね!
津山登志子の娘は鈴木みらい
#なうぷれ 『Star』 – 鈴木みらい (Star) 再生回数:2 作曲家: pic.twitter.com/5oZkulAudv
— にったくん (@monsterdriver) March 7, 2020
津山登志子さんの娘はシンガーソングライターの鈴木みらいさんです。
鈴木みらいさんは幼少期からインターナショナルスクールに通っていて、とても英語が得意です。
しかし、15歳という多感な時期に両親が離婚し精神的なショックを受けてしまい、不登校にもなってしまったそうです。
その影響からか、カナダへの留学もしていたそうです。
ですが、前述のとおり津山登志子さんとの関係は良好で上手くいっているようです。
様々な困難を切り抜けた鈴木みらいさんは、2005年にシンガーソングライターとしてデビューします。
とてもおしゃれな曲ですね!
英語の歌詞も混じっているので、得意な英語も活かされていていい感じです!
津山登志子の元夫は角川博
角川博さんのこれもダズル迷彩? pic.twitter.com/HYiS9LZSdl
— うおのめ波止場 (@mexitil) March 11, 2023
津山登志子さんの元夫は演歌歌手の角川博さんです。
角川博さんとはお二人が26歳の時に結婚しました。
テレビ番組「まっ昼間!笑っちゃおう」で再開し、そこから関係が一気に深まりました。
結婚してから1年後の1981年に娘さんである「鈴木みらい」さんを授かりましたが、1996年に離婚をしてしまいました。
津山登志子さんにとって、結婚生活はとてもしんどかったそうで、相手に気に入られるように振舞うことが出来なかったとのことです。
そして、津山登志子さんは慰謝料を貰わない代わりに親権は譲らずにシングルマザーとして、娘さんを育て上げました。
その後は再婚していないようです。
津山登志子の死因は心臓発作だった!?

津山登志子さんは2023年3月16日にマレーシアの病院で死去されたことが発表されました。
津山さんの所属事務所によると、津山さんは昨年8月、持病が突然、再発して具合が悪くなり、10月まで入院。今年2月上旬、娘が在住しているマレーシアに移った。
病状が回復せず、マレーシアで再び入院していたが、病院で亡くなっているのが見つかった。血栓により心臓発作を起こしたのが死因だという。
引用元:デイリースポーツ
持病が再発してしまい、入院していたそうです。
今年の2月に娘さんが在住しているマレーシアに移り、療養していましたが残念ながら回復しませんでした。
死因は血栓による心臓発作だそうです。
津山登志子さんは69歳という若い年齢で亡くなってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
ネット上での評判は?

石立ドラマ おひかえあそばせ
— ハナノ (@ShunichiH1) March 16, 2023
観終えた この後再び雑居時代としてリメイクされた訳
そして今日チビ役だった津山登志子さん 天に召されたのか 合掌 pic.twitter.com/RNwa0q2ev1
津山登志子さんお亡くなりになったのか…
— いちぢく (@icjk2019) March 16, 2023
昔のドラマでしか見たことないので私の中では可愛らしい女の子のイメージのまま。(角川博の元奥さんだったのはしらなかった) pic.twitter.com/akVP8XVSf3
@hanawa_nobuyuki @nakatsugawagen
— Hiro氏 (@Mr_longshot) March 16, 2023
津山登志子さん死去
残念でならない。
このように逝去されてしまって悲しいとの声が多かったです。
ご冥福をお祈りいたします。
津山登志子の家族構成(娘)まとめ!元夫は角川博で死因は心臓発作だった!?まとめ
以上となります。
愛する娘さんに看取られることが出来たのは、不幸中の幸いだったかもしれませんね。
ご冥福をお祈りいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。




